国立青少年センターをはじめ、各地の青少年社会教育団体と共催で、地域の子供達に近隣に居住する外国人子弟を交えて国際交流の架け橋となるプログラムを展開しました。各地での1サークル当たりの開催は、年間6~14回、毎回40名位の参加者を得ています。
国立青少年センターをはじめ、各地の青少年社会教育団体と共催で、地域の子供達に近隣に居住する外国人子弟を交えて国際交流の架け橋となるプログラムを展開しました。各地での1サークル当たりの開催は、年間6~14回、毎回40名位の参加者を得ています。
毎年韓国から中学生の少年4名・少女4名を招聘し、日本の少年・少女との国際交流を、各地の青少年公共施設を利用して実施していましたが2006年は、7月25日~8月1日にかけて、日本国内の中学生8名を韓国へ派遣し、国際交流を行います。
(財)国際学友会 理事長佐藤次郎先生の協力により、各国の留学生を日本の小中学校に派遣し、各国の文化・歴史・習慣・生活を体験学習して、国際交流を実施しています。
毎年韓国から中学生の少年4名・少女4名を招聘し、日本の少年・少女との国際交流を、各地の青少年公共施設を利用して実施しています。またそれぞれの日本の少年・少女の家にホームステイをして、日本の文化・生活を体験しています。毎年10名以上の友人が、韓国と日本の間に生まれていることは、両国にとって大変すばらしい事と賞賛されています。
2004年度は、韓国とオーストラリアの中高校生4名ずつを招聘し、ゴルフプレーを通じて国際交流を行いました。
アジア・太平洋地域8カ国への青少年事情研修派遣団が収集した資料に基づき、各訪問国の歴史から説きはじめ、青少年が直面する現状、学校制度、学校外での青少年対策施策等を要領よく取りまとめ、「○○の青少年と教育」と題して全国各地の青少年教育機関・団体・大使館、図書館等に配布しました。希望があればお分けいたします。御連絡下さい。
(1)オーストラリアの青少年と教育
(2)インドネシアの青少年と教育
(3)タイの青少年と教育
(4)マレーシアの青少年と教育
(5)シンガポールの青少年と教育
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